
ロンドンから過ぎ去ってしまった夏を
追いかけて、
電車で1時間ほど南へ下った、ブライトンという街に
でかけました。
というか、あのピアを
また見たかったのです、ほんとうは。

ブライトンは、世界中からの観光客を集める一方、
イギリス人たちからも人気の高いビーチリゾートです。
「リゾート」とはいっても
ロンドンへの通勤圏内なので、
この地に居を構え、
仕事はロンドンで、
仕事の後や週末はここでゆっくり…という暮らしを選ぶ人も
増えています。
おしゃれなお店や、
素敵なレストランがたくさんあることでも
知られています。
また、ゲイの人たちが多く住むことでも有名で
街では、手をつないで歩く
ゲイカップルの人たちを
あちこちで見かけます。
。。。この街のレイドバックした空気は、そこに住む人、
訪れる人たちを
リラックス、なごませるのでしょう。
海辺は
まだまだ夏をあきらめきれない人たちで
あふれかえっていました。
ソフトクリームをほおばる高齢紳士のグループ。
泳ぐには冷たすぎるほどの海で
それでも裸足で波を追いかける子どもたち。
ビーチ脇の出店で売られている
これ以上ないというほど
どぎつい原色のお菓子。
海辺には
まるで「現実」とはにわかに信じがたいような
「幸福な光景」が広がっていました。

そうそう、帰りには、ブライトン名物のお菓子(飴)、
Brighton Rockをお忘れなく!
