イギリスといえば、ビートルズ、ジョン・レノンを
思い浮かべる方もたくさんいらっしゃることでしょう。
そして、世界中のたくさんの
ミュージシャン、アーティストが
彼らに影響を受けたと公言しています。
5月2日に亡くなられた忌野清志郎さんも
ライブでそう語っていたようです。
ジョン・レノンもすばらしいけれど、
日本語で愛と平和を歌い続けた忌野清志郎さんも
すごい人でした。
。。。清志郎さんの訃報は
イギリスとは関係のない話題ですが、
半日、泣きながらYou Tubeで彼の姿を見ていたら、
彼が伝えたかった「愛と平和」を
このマイクロ・メディアであるわたしのブログでも
シェアしたいと思いました。
皆さん、よろしかったら
清志郎さんのパフォーマンスをご覧になってみてください。
きっと勇気をもらえると思います。
*以下、すべてYou Tubeへのリンクとなります。
コメント
mamiさん
突然の書き込み失礼します。私も彼が亡くなってすごくショックですが、彼のように最後まで愛をもって頑張って生きるぜ!って勇気をいっぱいもらいました。私達も頑張りましょう!
toshieさま、コメントありがとうございます。
ほんとですね。キヨシローは、亡くなっても尚、勇気を分けてくれているような気がします。 「ひとりぼっちじゃない」。 私たちも頑張らないと! ですね。
mamiさん:)
ごぶさたしてます。お元気ですか?やっと仕事がひとつ落ち着いて、こうやって大好きなブログを読み渡ることができてますX)
清志郎のことはいまさらなにも言うことはありません。きょうも「ごきげんだぜぇ」と言いながら暮らしたいですね:-D
DADさん、コメントありがとうございます。
相変わらず、お仕事ご多忙のご様子ですが、お元気でいらっしゃいますか。
青春時代(この言葉を使うことは、なんかちょっと恥ずかしい感じもするのですが)にキヨシローの音楽に出会い、彼と同時代に生きられたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。 人からどう思われようと、彼のように「愛と平和」を信じ、唱え、実践し続ける人にわたしもなれたら…って思います♪