どこの街でもそうかもしれませんが
ロンドンも、
昼と夜とでは
その表情を変えるような気がします。
昼間とは
ちょっと違ったロンドンの様子を
空から見下ろして撮影された
幻想的な写真を紹介しているウエブサイトを見つけました。
撮影したのは
Jason Hawkesという写真家の方だそうです。
以前このブログでご紹介した
ロンドン・アイやウエストフィールドなどの
夜の姿もあります。
普段はなかなか見ることのない角度からの
ロンドンの夜の表情。
お部屋のライトを消して見ると、
余計に雰囲気がでますよ。
お試しを。
*サイトのリンク:The Big Picture-boston.com
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コメント
なんて美しい! 見入っちゃいました。
日本の夜景よりも黄色いんですね。
私の家も黄色い灯り、つまり白色蛍光灯ではないのですが、
家路につくとき、藍色の夜空の下で雑木林ごしに
我が家の灯りが黄色くともっているのを見ると、いつもしみじみします。
watanabeさま、コメントありがとうございます。
「我が家の灯りにしみじみする」って、なんだか素敵ですね。
わたしは、この夜景の写真をみていたら、「こんなにきれいな街に住んでいるんだ」と、しみじみしてしまいました♪
ほんとうに美しい夜景ですね。
いつも思うのですが、大きな企業広告や「パチンコ」の電光サインがないというのがいいです。
街灯の色も美しいので、こちらに来てすぐは、毎晩窓から外を眺めていました。
街の灯が美しいのは言うまでもないけど、古い建造物と最新の建物の調和がさすがロンドンと言うべきでしょうか。
なんの躊躇もなく歴史的建造物を壊してしまうどこかの街と大違いな気がしてちょと悲しくなりました^^;
コメントありがとうございます。
プワリエさま – たしかに「パチンコ屋」の看板はないですよね〜。大きな企業広告のネオンもピカデリーサーカスで見るくらいしか思いつきませんし…。街灯の色を見るたびに、いまだに「ああ外国にいるんだな」と感じます。
DADさま – 空の上から見ると、建物の並び具合のバランスがよくわかっておもしろいですよね。最近ではロンドンもどこもかしこも工事中で、新しい建物もたくさん建てられていますが、それでも、デザインの調和は考えられているのでしょうね。。