クリスマスツリー(Christmas tree recycling)

昨日の記事
Twelfth Night についてお伝えしましたが、
近所の公園までの散歩中、
こんな光景を見かけました。

tree

すべてのデコレーションを外されて、
家の外の柵に
立て掛けられたクリスマスツリー(プラスティックではなく、
本物の木です)たちが、ここにもあそこにも。
日本ではなかなか目にしない光景ですね。

これらは、地元の行政が今月末に
一斉に収集し、リサイクルにまわされるそうです。

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コメント

  1. アベマユ より:

    わあぁ、逆さのもみの木始めてみました。
    1月8日、私もいつもより早起きして松飾りを外しましたよ。燃えるゴミの日に出す人もいますが、私は隣駅にある新井薬師の御焚きあげにもってゆきました。毎月8日に縁日が立ち特にお正月はにぎやかになります。
    そう言えばmamiさんと骨董市に一緒に行きましたねぇ。そうそうあそこです。去年の感謝と今年の無事を祈りました。
    おみくじは「小吉」準備してきたことが実現する年だそうです。
    mamiさんにも良い年になりますように!!

  2. mami より:

    アベマユさん、コメントありがとうございます。
    新井薬師の縁日ですか。楽しそうですね。
    そういえば、あの骨董市も楽しかったですものねぇ。
    「準備してきたことが実現する年」だなんて、いいですね。
    実現なさるのは、いったいどんなことなのでしょう。
    どんなことであれ、
    準備なさってきたことが実現できるだなんて
    とっても素晴らしいことですよね。
    ところで、日本ではしめ縄や松飾り、イギリスならクリスマスツリーやリース。
    時代が移り変わっても、こうした習慣が引き継がれているのは、素敵ですね。
    アベマユさんにとって、2008年が素晴らしい1年になりますように。

    今年もよろしくお願いいたします♪

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