『朝日新聞デジタル』連載中のコラム ‘London Journal’ の
第26回、27回では
6月の初めに祝賀行事が行われる
英国エリザベス女王の「ダイヤモンド・ジュビリー」についてと
英国王室について
ご紹介させていただきました。
実はちょっと驚いているのですが、
このダイヤモンド・ジュビリー、
かな〜り盛り上がってきています。
ロンドンの街中、もうユニオンジャックだらけ。
もちろん、
たいがいがビジネスに結びつけたものではありますが、
厳しい不況が続いているイギリスだから
これで少しでも経済的によい効果があるのなら
少しくらい、このお祭り騒ぎに乗っかってもいいかな?
という気もしてしまいます。
街のこの雰囲気だけは
やはりその場にいてみないとわからないので、
この時期にロンドンにいらっしゃれる方は
ラッキーかも!
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コメント
この絵の色合い とても好きです。
ほんとに子供が描いたものなのか って思ってしまいます^^;
やさしくて はなやかで 気品すらあって で どこか新しい。
それでいて 躍動感もある、、、
ほら なんか ウキウキって してますよね^^
Hiroさま、コメントありがとうございます。
おっしゃるとおり、ウキウキしてくるような絵ですよね。
親しみを感じるデザインだな〜って思います。