英国式パブのすすめ(Public House)

パブ

ウエブマガジンFERICの4月特集Vol.4にて
「英国式パブのすすめ」という記事を執筆しました。

パブとは、
いかにもイギリスらしいもののひとつ
だと思います。

観光でイギリスにいらしたのなら、
◯◯◯◯ッ◯スなどのカフェに入るより(これらは
イギリス以外の国でも、もちろん日本ででも
いくらでも行くことができますから)、
ぜひ一度、パブに入ってみてください(だいたいの
パブはお昼から開いています)。

アルコールがダメな方でも
コーヒーや紅茶の飲めるパブもたくさんありますし、
ジュースやコーラもあります。

イギリスのパブ体験、
おすすめです。

よかったら、記事のほうも
ご一読ください。

*英国式パブのすすめ

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コメント

  1. Asakusa Cobbler より:

    イギリスに行ったらパブ、基本です。エールはもちろんですが、僕はギネスが大好きです。地元のおじさんらしき人が新聞読んでたり、立ち飲みしていたり。たぶん自分の席も暗黙の了解で決まっているのでしょう。イギリスらしい光景だなと思います。

    ○○○○ ARMSのArmsってどんな意味があるのでしょう?

  2. mami より:

    Asakusa Cobblerさん、コメントありがとうございます。
    ギネス、おいしいですよね。
    最近はエキストラコールドやレッドギネスなど、種類も増えていますし…。

    Armsって、「紋章」という意味のようですよ。King’s Armsなら王家の紋章。。って感じなのでしょうかね。

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