これは、ライにでかけたときに見た
ライ・ハーバー自然保護地区の景色。
実は、大きなクレーン車の上から見ています。
ちょうど、休日のチャリティー・イベントとして、
「君も鳥のように大空からハーバーを見てみないかい?」という
プログラムが開催されていたのです。
安全ベルトをつけて、クレーンにぶら下げられた箱に乗り込み…
見えてきたのがこの風景。最初はちょっと足がすくみそうでしたが
(クレーンは微妙に揺れていました)
「鳥」になって見る景色は最高! でした。
自然保護地区の景色。
ちょっと「せつない」感じがいい。
宿泊したB&Bからライの街へ行くまでの
パブリック・フットパスの風景。
緑がうつくしい。
ちなみに、今回のタイトル「Crane’s-eye view」は、
ちょっと駄洒落にしてみたつもりです。
英語で鳥の「ツル」とクレーン車の「クレーン」は
同じ「Crane」と綴るということで、
本来なら「Bird’s-eye view」とするところを
「Crane’s-eye view」にしてみました。
(って、別におもしろくない!?)
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