ロンドンの雪だるま

レンタル自転車の取材にでかけた日、
ロンドンでは夕方から
かなりたくさんの雪がふりました。

そして、
翌朝は、
いちめんの白。

白で覆われた公園や家は
普段とはまるで違った姿をしていました。

そして、
さっそく雪だるま作り!

我が家は日本風に二段のだるまでしたが、
ご近所さんは三段でした。

ヨーロッパでは
雪だるまを三段にすることが多いようですが、
絵本などに登場する雪だるまは二段のものも
けっこうあったりして、
いったいどれが
伝統的(?)なスタイルかは
よくわかりません。

どなたか、
どうして三段にするのか、ごぞんじでしたら
ぜひおしえてくださいませ。

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コメント

  1. Hiro より:

    わ~っ びっくり!!!!!!!

     夕べ 娘が描いていた雪だるまと そっくりっ!!!
     
     こんな偶然 あるんだ、、、   いや ほんと、、、

      Mamiさま  近いうちに『倫敦旅録』に掲載しますから
      ぜひ 見てみてみてくださいね!

      、、、娘のお絵かき といっても 幼児ではなく 大学生なんですけど^^;
         大学の施策で行った児童養護施設での実習報告の表紙なんです。
         「なんでそこまで凝ったことするの?」って思うくらい、こつこつと
         描いてました^^

  2. mami より:

    Hiroさま、お嬢さんの描かれた雪だるま、
    ぜひぜひ、見てみたいです!
    そっくり、っていうことは
    三段の雪だるまさんだったんでしょうか?

  3. kenji より:

    つねづね、この世でイラストと雪だるまだけは、日本人が作ったものとそうでないものがはっきりわかるものはないと思ってます。2段でも3段でも、絶対に違うんですよねぇ。素敵です。どっちかっていうと外国製のものの方が好きです。いや、雪だるまだから外人さん?

  4. mami より:

    Kenjiさん、コメントありがとうございます。
    そっか「イラストと雪だるま」には
    それほど特徴がでるものなのですね。
    なるほど〜。

    ところで、雪だるまをつくったとき、
    わたしは頭にてっきりバケツをかぶせる(日本の
    雪だるまってそうじゃなかったですっけ?)のかと
    思っていたら
    「帽子にきまっているじゃない」といわれて
    これも日本とは違うなぁ、って思いました。
    というか、日本でも一般的には帽子かぶせるのに
    わたしが知らなかっただけかしら…?

  5. Hiro より:

    Mamiさま 雪だるまの絵をアップしました^^

     見てみてくださいね^^v

  6. kenji より:

    バケツに決まってるじゃない:)))

  7. mami より:

    Hiroさま- 拝見しましたよ〜。かわいい。でも頭にかぶっているのは
    やっぱりバケツ…ですかねぇ?

    Kenjiさま – やっぱりバケツかぁ〜。
    どうして日本ではバケツなんだろう? こっちでは、野球帽だったり、
    ニット帽だったり、種類はいろいろですが
    だいたいは帽子をかぶっていて、
    マフラーもしていることが多いです。
    うーん、東西雪だるま比べ、興味がつきませんね!

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