英国人は紅茶がお好き?

朝日新聞社のウエブサイトasahicomにて連載中のコラム、
‘London Journal’の第10回11回では
イギリス人と紅茶についてのお話を
いくつかご紹介させていただきました。

記事を書くためという言い訳(?)で
ビスケットを食べ過ぎました(笑)。

ところで皆さんは
紅茶を飲むときに一緒に食べる
お気に入りのビスケットはありますか?

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コメント

  1. Hiro より:

    今あらめて思い出したら、子供の頃、、、
    森永(お菓子メーカー)のマリーという超ベーシックなビスケットに
    バターを塗って、もう一枚ではさんで食べる、、、という、なんとも
    ハイカロリーな食べ方をしてたのを思い出しました^^

    また、ビスケットをココアや牛乳につけて食べるのが好きでしたが
    まわりにはあまり受け入れられていなかったように思います^^;

    Hiro

  2. のか より:

    London Journalでブログの存在をしり、最近になって拝見し始めたものです。
    お茶の話を読んで、久々にミルクティーとビスケット(森永のCHOICE)をいただいたんですよ。おいしかったです。
    イギリスで飲まれる紅茶はティーバッグが大半と知って、驚いています。
    イギリス人がよくしている「紅茶をおいしく入れる工夫」ってありますか?機会があればまた教えてくださいね。

  3. mami より:

    コメントありがとうございます!

    Hiroさま – ひゃー、なつかしい! マリーのビスケット、わたしもそうやって食べましたよ〜(同世代!? 笑)。こちらだと、リッチティービスケットがマリーにちょっと似ているような気がします。
    ところで、さすがHiroさん、「ダンク」好きだったんですね♪

    のかさま – 森永のCHOICE、確かにミルクティーに合いそうですね。なんだかコメントを拝見していたら、日本のビスケットがとてもとても懐かしくなってきました〜。
    イギリス人の「紅茶をおいしく入れる工夫」、うむむ〜。紅茶の本などには、水道からの水をすぐに湧かして(湧かし直しの水はダメ)とか書いてあったりしますが、普通のイギリス人はとくにこだわりもないし、頓着していない人がほとんどだと思います。
    でも、そういうおおらかさ(大雑把ともいう)で、気軽にがぶがぶマグで飲む紅茶こそが、おいしい紅茶なのかもしれませんね、彼らにとっては。

  4. Hiro より:

    はい 生粋のダンカーです^^
    今日はお休みなので ビスケットを買いに行こうかと
    思ってます^^v

  5. mami より:

    Hiroさん、「生粋のダンカー」って
    なんか、カッコいいですね♪
    今度ロンドンにいらしたときには
    ダンク用のビスケット、たくさん
    買っていってくださいね〜!!

  6. miwa より:

     チョイスにマリー!!大好きです、それからホームパイに…など考えだすと、遠いまなざしの夢見る三日月目(笑)になってしまいます。
     ショートブレッドは大好きですが、いつも食べるにはリッチすぎるし、あれはやっぱり紅茶用。コーヒーにはプレーンなダイジェスティブかな。
     おいしく入れる工夫(?)といえば、職場には、真美さんご紹介のお作法通りの紅茶をいれて、最後にティーバッグをスプーンの背でマグに押し付けて、ぎしっ、としぼってから取り出す人もいます。

  7. mami より:

    miwaさん、コメントありがとうございます!

    「遠いまなざしの夢見る三日月目」わかります、わかります〜(笑)。

    そして、わたしもショートブレッド、大好きですが、
    あれを食べ続けていたら、
    ほんとうにあっという間に体重が2倍になっちゃいそうですよね。

    ところで、紅茶をおいしくいれる工夫、ありがとうございます!
    なるほど、やっぱりなかには
    スプーンでぎゅっと絞る人、いるんですよね〜。

    日本の雑誌や書籍では
    紅茶の正しい飲み方をいろいろ紹介していますが、
    周りのイギリス人で細かいお作法を知っている人って
    ほとんどいないような気がします(笑)。

  8. のかに より:

    びっくりしました!今日「パースニップ」でmamiさんのブログに辿りついた「のか」ですが、ブログを少し読ませていただいていたら、なんとこちらのページに数日前にコメントをされた「のか」さんがいらっしゃる!「のか」さんの方が数日早いので、私は2番目と言う事で「のかに」で本日2度目のコメントを(笑)

    イギリスに留学中で2年近くなりますが(Duchy Home Farm近くの農大です)、私のホストファミリーもまさしくこうやって紅茶を飲んでいます!朝起きたら紅茶、休憩に紅茶、食事したら紅茶。学生はコーヒー派が多いので、やっと私のイメージしたイギリス人と出逢った気分です。この家族と暮らすようになって、コーヒーよりも紅茶を飲むようになりました。ちゃんとマグで!
    写真にあるBOURBONは勉強のお供ですし、私もショートブレッド大好きです♪(いつもカロリー表を見ては後悔していますが・・・)

  9. Hiro より:

    とどめをささせて下さい、、、  

      チョイス マリー ときたら、、、

        ムーンライト!

        日本の三大ビスケット! その中の頂点に君臨する
        サクっと感 少し噛んだ後のしっとり感 ダンク時のトロっと感

     そう  遠いまなざしの夢見る三日月目で 
            う ふ ふ 、、、までいっちゃう  ムーンライト、、、

         買って帰ろっと ^^v

  10. mami より:

    コメントありがとうございます! わー、いつもは静かな(笑)このブログのコメント欄が、皆さんのおかげで、活発な会話(チャット?)状態でうれしいでーす! ありがとうございます!!

    のかにさま – 実はわたしも、コメントにお返事を書きながら「あれ?同じ方かしら?」と思っていたところです。わざわざお名前の変更、お気遣いいただいてありがとうございます。
    農大に留学中でらっしゃるんですか。具体的にはどのような勉強なのでしょう? 興味あります〜。 イギリスに暮らしていても、イギリス人の家庭の中に入ってみないと、わからないことってたくさんありますよね。きっと、色々興味深い経験をなさっているのでは、と拝察します。

    Hiroさま – おー、とどめのムーンライト。いやこれまた懐かしいです〜。
    こういうビスケット類って、日本で今でも子どもたちに人気があったりするんでしょうか。お菓子の種類の豊富な日本だから、ちょっと地味な存在になってしまっているのかなぁ。。。

  11. のかに より:

    いつも素早い返信有難うございます!本当にチャットのようですね(笑)
    コッツウォルズの中心サイレンセスターにある農大なんですが農業はしてなくて、修士課程で国際農村開発を履修中です。
    イギリスで?と信じられないのですが、日本人学生が私しかおらず、街でもほとんど日本の方を見た事がありません。お陰で苦労もたんまりしましたが、環境にも恵まれて、残り1ヶ月ほどで帰国かと思うと淋しいです。
    でもこれからはmamiさんのブログで懐かしくイギリスを思い出します♪

  12. mami より:

    のかにさま、国際農村開発ですか。
    難しそうな、でもやりがいがありそうな(勝手な
    想像ですが)研究ですね。
    修士課程を終了されたら、
    どこか別の国でお仕事なさるのでしょうか。
    あるいは国際機関でのお仕事かしら?
    あと1ヶ月でご帰国であれば
    きっと今はとてもお忙しいことと思います。
    でも、残りのイギリス生活、
    思う存分エンジョイなさってくださいね。
    もしご帰国前にロンドンにいらっしゃることなど
    おありで、タイミングが会えば
    お目にかかれたらうれしいですけれど…。

  13. のかに より:

    本当ですか!?
    帰国前の3月上旬にバングラデシュ人の方を訪ねて数日ロンドンへ行こうと思っています。その時にmamiさんのご都合がよろしくてお会いできればうれしいです~ ぜひぜひ♪

  14. mami より:

    のかにさま、もしご都合があうようでしたらぜひぜひ♪
    のちほど、
    あらためてメールさせていただきます(コメントを
    書いてくださったときに記入してくださった
    メールアドレスにお送りさせていただきますね)。

  15. のかに より:

    mamiさん、了解しました!それではメールをお待ちしていますね~♪

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