現在発売中の花時間10月号 にて、
「バラに導かれて 英国チェシャー州へ」という特集の
構成・執筆を担当させていただきました。
チェシャー州は、
リバプールとマンチェスターの間に位置する場所。
あまり聞いたことがない…という方も
多いかもしれませんが、
実は、
イギリス中で最も多く富裕層が住むエリアといわれ、
たくさんの美しいガーデンがあることでも知られています。
どんな素敵なガーデンがあるかは
ぜひ、雑誌を手に取って確かめてみてくださいね。
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コメント
タイトル、表紙の写真とも素敵ですね。
ばらって素敵ですね。
kyouさま、コメントありがとうございます。
表紙のバラ、素敵ですよね。
それに、今回の「花時間」には、
750種類ものバラを紹介した図鑑まで
付録についているんですよ(すごい!)。
イギリスでもバラは人気ですが
日本人のバラ好きにはかなわないような…?
うちの近所の小さな本屋にはなくて。。やっときょう見ました 🙂
きれいですねー。
そういえばきのう飲み会で、イングランド人とちょっと話したんですが、リバプールのあたりの方言は彼にはぜんぜんわからないらしいんですが、そんなに方言(なまり?)ってあるもんなんですか?イギリスって。
はなしがそれちゃってすみません ^^;
DADさん、雑誌を見てくださってありがとうございます。
方言、ありますよ〜。日本と同様、それぞれの土地で言葉(単語)自体が違ったり、なまりがあったり…。ロンドンでも下町なまりとか…。
わたしの場合、自分のヒアリング力がないのか、相手がなまっている(アクセントが強すぎる)から英語が聞き取りにくいのか、自分では判断つかないこともありますが(笑)。