マガジンアルク2010年1月号(スペースアルク)
「世界レシピ巡り」(本誌P2)
花時間2009年12月号(角川マガジンズ)
「花と光とあったかいハートがいっぱい! ロンドンのクリスマス」(本誌P32〜41)
花時間20009年10月号(角川マガジンズ)
「バラに情熱を注ぐ花屋さん」(本誌P66〜69)
SKYWARD 2009年8月号(JALブランドコミュニケーションズ)
Across The World イギリス(本誌P13)
『あの国でこれがやりたい!』 vol.40 (双葉社スーパームック)
「世界6都市の『スーパーマーケット事情』」(本誌P13)
花時間2009年5月号(角川マガジンズ)
「フラワーショッップの『今どき』スタイルに注目!」(本誌P27〜31)
SKYWARD 2009年4月号(JALブランドコミュニケーションズ)
Across The World イギリス(本誌P11)
環境ビジネス 2009年1月号 (日本ビジネス出版)
高城剛氏インタビュー「創造するならエネルギーから!」(本誌P48)
ROSALBA Vol.12(美研インターナショナル)
「世界をハッピーに! わたし流ボランティア」(本誌P18〜21)
花時間2008年10月号(角川マガジンズ)
「バラに導かれて 英国、チェシャー州へ」(本誌P84〜91)
花時間2008年8月号(角川マガジンズ)
「ロンドン 花いっぱいの日曜市、
コロンビアマーケットへでかけよう」(本誌P46〜53)
花時間2008年6月号(角川マガジンズ)
「笑顔が集まる、
ロンドン・花屋台(フラワーストール)」(本誌P42〜47)
花時間2006年11月号(角川書店)
「ディスプレイに個性が光る花屋さんの5000円花束競演!」
(本誌P47〜53)
「3都市人気アーティストの花アレンジレッスン」(本誌P76〜91)
「イギリスでかなえたい、私の『花』の夢」(本誌P99〜106)●ヨーロッパのフラワーアレンジ特集号ということで、イギリス、オランダ取材を担当させていただきました。イギリスで活躍する日本人の方の取材は、かねてから、こうして海外でひたむきに、情熱を持って花の仕事に取り組んでいる方たちをぜひ雑誌でご紹介したい…と思っていた企画。3名の方を取材させていただいたのですが、3名とも、真摯に、たくましく活躍なさっていて、わたし自身がとても励まされました。また、オランダ取材では、4年前に、まだ社員編集者だったときに、やはりオランダ取材を担当していただいたカメラマン、コーディネーターの方とのお仕事で、思わず同窓会のような気持ちで、とても楽しく、気持ちよく仕事ができました。取材先のフローリストの方々も皆、とても親切で気持ちのよい方たちばかり…。幸せな取材でした。
花時間2006年4月号 (角川書店)
「やさしい時間の流れるロンドン
ジュリアナズ・キッチンを訪ねました」(本誌 P114〜121)
●ロンドン市内でアフタヌーンティー・レッスンを行っているジュリアナ・オームさんの暮らしぶりを取材。ジュリアナさんには、2005年5月号の「花時間」の取材のために、アフタヌーンティーの教室をリサーチをしていたときに出会いました。実際にその号で取材をさせていただき、その後に原稿チェックのやりとりなどを繰り返すうち、彼女の思いやり深い人柄、ナチュラルな暮らしぶりに触れ、それをご紹介したい…と思い、実現したのがこの企画です。お庭にある見事な藤が咲く時期に合わせて撮影日程を決めていたのに、思いがけず、開花が早まり…! あわてて頼み込んで藤の撮影だけ先にさせてもらい、再度、別の日に取材&インタビューをさせていただきました。
花時間2005年8月号 (角川書店)
「花も暮らしも
キーワードは『シンプリシティ』」(本誌 P126〜133)
●ロンドンのみならず、日本、ニューヨーク、韓国にもフラワーショプをもち、世界的に活躍するフローリスト、ジェーン・パッカーさんに、ご自宅でフラワーアレンジのレッスンをしていただいたものを、8ページにわたってご紹介しています。当日は体調があまりすぐれなかったジェーンさんですが、早朝から夕方5時過ぎにまで及んだ長時間の撮影&インタビューにも、嫌な顔ひとつせず、にこやかに対応していただき、彼女の「プロ意識」を感じました。お家はもとより、お庭がとても素敵だったのが印象的でした。
花時間2005年5月号 (角川書店)
「花と暮らすように旅するロンドン」(本誌 P114〜123)
●イギリスに強い思いを抱くフローリストの並木容子さんが「花」をテーマに、暮らすようにロンドンを楽しむ、という企画の取材コーディネイトを担当。もともとは、並木さんと、このページを担当してくださった編集者の渡辺さんと3人でロンドンで会ったときに、色々話していた中から生まれたアイディア。それもあってか、どんなに取材スケジュールがきつくても、みんな毎日笑顔で撮影に臨めたのは、何よりでした。並木さんの、イギリスを、花を愛し、慈しむ様子が伝わってくるページに仕上がったと思うのですが、いかがでしょう?
花時間2005年4月号 (角川書店)
「ロンドンで出会った11人の花物語
その花束、誰にあげますか?」(本誌 P62〜67)
●なんと言ってもお気に入りは66ページの女の子ニーヴちゃん。街頭で、花束を抱えている人にインタビューするという企画でしたが、グリニッジで出会った小さな女の子は、花ならぬ、たくさん葉っぱのついた大きな枝を背中に挿していました。…そう、フォトジェニックな子どもがたくさんいる…というのも、ロンドンの特徴のひとつかもしれません。この取材以降、街で素敵な花束を持っている人を見かけると、つい声をかけそうになってしまう自分がいます(!)が、これって職業病(?)でしょうか。
Harvest―mono(ワールドフォトプレス)
「リヴァプール&ロンドンで聞きました
『あなたにとってジョン・レノンとは?』」
●人々が現在、ジョンについてどう思っているかをロンドンとリヴァプールの街頭でインタビューするという企画。いっさい「やらせ」ナシ、で実際に街ゆく人々にコメントをもらったので(気分はちょっぴり「キャッチセールス』状態?)結構大変なお仕事でしたが、最終的には、老若男女、国籍もバラエティーに富んだ人々にお話を伺うことができ、、楽しいページになったと思います。余談ですが、取材先の一つでもあったアビーロードスタジオそばの横断歩道で、現在でもまだ、ビートルズにならって写真撮影をする人がたくさんいることにはちょっと驚きました。
Yogini―Vol.1(エイ出版)
「LONDON YOGINI STYLE 2004」(本誌 P16〜25)
●ロンドンで、ヨガをしながら、いきいきとしなやかに暮らしている3名の女性を取材。私自身、当時ヨガセンターに通っていたので、より興味深くお話を伺うことができたように思います。どの方も自然体で、まるで友人に話すようにインタビューに応えてくれて、たくさん良いエネルギーをいただいた取材でした。インタビューのほかにも、マドンナ、グゥイネス・パルトロウが通っていたというヨガセンターや、ヨガ好きな方におすすめのスポット紹介などもしています。