ロンドンを流れるテムズ川は
海流とまじっているため、
潮の満ち引きで
川の水量が変化するというのをご存知でしょうか。
ところで、
朝日新聞社のウエブサイト『朝日新聞デジタル』にて連載中のコラム、
‘London Journal’の第18回では
そんなテムズ川を走っているボート、
テムズ・クリッパーズについて
ご紹介させていただきました。
取材したのは
どんよりと曇って、小雨もぱらつくようなお天気の日でしたが、
夏だったら
とっても気もちのいい時間が過ごせるはず。
その頃にまた
この船に乗ってみたいと思っています。
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コメント
この写真だと ほんと 海のようです!
リトルブライトンと名付けては
どうでしょうか? (^∇^)
Hiroさま、コメントありがとうございます。
「リトルブライトン」いいネーミングですね。
テムズ川は、時間によって水量がすごく違っていて
ほんと、見ていてあきません。
あ、水はかなり茶色く濁ってはいるんですけれどね…。