朝日新聞社のウエブサイト『朝日新聞デジタル』にて連載中のコラム、
‘London Journal’の第19回では
ロンドン交通博物館収蔵庫のオープンウイークエンドについて
ご紹介させていただきました。
以前、レポートした
交通博物館の収蔵庫の一般公開ということで、
家族連れや、マニアとおぼしき方たちなど
とにかくたくさんの人が訪れていました。
記事中に掲載できなかった写真を
いくつかここでご紹介します。
模型のコレクションの展示、販売も
ありました。
レゴで作った電車や駅舎、すっごく精巧な作りで
子どもたちに大人気。
旧型ルートマスターの特別乗車には
たくさんの人が順番待ち。
オープンウイークエンドは
秋と春に行われるようですので
鉄道好きの方はもちろん、
そうでない方も
機会があったら、
ぜひ出かけてみてくださいね。
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コメント
まったく ロンドンは 楽しそうなことが多いですね!
恐竜とか、科学とか、音楽とか、乗り物とか、
男心をくすぐる博物館が多いな〜ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
Hiroさま、コメントありがとうございます。
いえいえ、恐竜や乗り物、女心もくすぐりますよ〜。
それにしても、ほんと
考えてみたら、こんなにいろんな博物館があって
ロンドンってすごいですよね。