『スノーマン』(The Snowman)という絵本。
日本でも人気なので、
ご存知のかたも多いと思います。
この絵本は、イギリス人のレイモンド・ブリッグズ(Raymond Briggs)によって
生み出されました。
’The Snowman’というタイトルの映画も作られ、
世界中で今も大人気ですが、
再三にわたる、さまざまな人たちのすすめにもかかわらず、
ブリッグズは、続編を描くのを拒んできたのだそうです。
それが、映画 ’The Snowman’ が初公開された1982年から30年を経た
昨年(2012年)のクリスマスに、
’The Snowman and The Snowdog’というタイトルで、
続編ともいうべき新作が
イギリスのテレビ局、チャンネル・フォー(Channel4)にて
放映されました。
まだご覧になっていないかたのために、
ストーリーはご紹介しませんが…
同じくチャンネル・フォーで放映された
この作品の「メイキング」とブリッグズへの
インタビューを合わせたドキュメンタリーによれば
30年前の作品制作に携わった人たちが中心となり、
オリジナル同様、
アニメーターたちによる手描きで、
今回の作品が作られたそうです。
もちろん、この物語の
クライマックスともいうべき、
空を飛ぶ場面は、この作品にも出てきます。
空飛ぶスノーマン、男の子、そしてスノードッグの眼下に広がるのは
現在のロンドン。
最新の超高層ビル、ザ・シャード(The Shard)も登場します。
。。。ところで、
今日はイギリスでも雪が降りました。
わが家では、雪がちらちらとしはじめてから、
この’The Snowman and The Snowdog’を
3回も見直し。
そして…
今夜12時に魔法は起こるでしょうか…。
