イギリスは、街中クリスマスの準備に余念がありません。
この時期には、やっぱり『ラブ・アクチュアリー』を見て、
大切な人たちを思い浮かべながら
クリスマスの準備をしたいと思います。
この映画では、
テムズ河沿いのミレニアムブリッジから見るセントポール寺院や
アルバートブリッジなど、
ロンドンの美しい景色が
たくさんでてきます。

また、奥さんへのクリスマスプレゼントに
毎年決まってマフラーを買う、だとか、
結婚式の披露宴の後にはダンスパーティが
あるだとか、
イギリスらしい描写がたくさんあって(脚本と監督を
つとめたリチャード・カーティスはイギリス人では
ありませんが、長くイギリスに住んでいることもあり、
さすが、イギリス人たちの言動を
とてもこまやかに表現しています)
イギリス好きの方には
ストーリーを追うだけでなく、
そういった部分を見るのも楽しいと思います。
そして、やっぱりじっくりと見てほしいのは
映画の冒頭とエンディング。
身近にいる家族や友人、そして
遠く離れている家族や友人、
また、出会ったことのない世界中の人たちが
ハッピーでいられること、
そして、
この世の中から争いがなくなることを
祈らずにはいられなくなるシーンです。

ラブ・アクチュアリー

