©Transport for London
朝日新聞社のウエブサイトasahicomにて連載中のコラム、
‘London Journal’の第13回では
オイスターカードについてのお話を
ご紹介させていただきました。
このカードがなぜ
「オイスター」と呼ばれるのか、
調べてみたので、
名前の由来にご興味のある方は
記事をご覧になってください。
ところで、
日本のSuicaなどのカードは
ショッピングにも使えるらしいですね。
オイスターカードには
まだそういう機能はありませんが、
これからまた進化するかもしれません。
ロンドン観光などで
地下鉄、バスなどを何度も利用されるのでしたら
これはかなり便利なカードなので
使ってみるといいと思います。
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コメント
London Journalでのオイスターカードのお話 面白かったです!
話をこじつけるのは日本人の特技かと思っていたら、イギリス人の
こじつけ(!?)もなかなかものもですね^^;
でも言葉をいじる遊びというか造語って楽しいですもんね。
初めてそういうことが出来るんだと知ったのは、和歌でも親父ギャグ
でもなく、、、ビートルズのビートが、カブトムシではなくリズムの綴り
になってるって知った時でした。
かっこいい~って思いましたよ、ほんと^^
英語ならではの響きって言うのも重要なんですよね。
バンドの名前で言うと、ローリングストーンズ、クイーン、フー、どれも
日本語では考えられないですもんね^^;
Hiroさま、コメントありがとうございます。
そして、ビートルズの名前、
そうなんですねぇ。知りませんでした〜。
ご教示くださってありがとうございます!
イギリス人も
おやじギャグ的なダジャレとか
ヘンな言葉遊びとか大好きみたいですよ。
ライムとかほんと、
いろんな場面で聞く(目にする)気がします(ネイティブでは
ないし、わたしの英語力ではわからない
ことも多いですが。汗)
こんにちは。
面白いネーミングですね。
出張で出かけたストックホルムでは、同様のカードが“SLカード”で、
普通?のネーミングでした。
私は、JR西日本のIcoca(いこか)カードにお世話になっています。
Suicaも Icocaもよい名ですよね。
のかさま、コメントありがとうございます。
Icoca(いこか)カードですか、わぁ、西らしいネーミング、
いい感じですね〜。
確かに、日本のネーミングのセンスもステキですよね♪
西日本には、、、
大阪限定で Honar Icoca (ほな いこか)っていうのもあります。
福岡限定で Bary Iku By (ばり いくばい)っていうのもあります。
、、、すいません ウソです^^;
Hiroさま、さすがのセンスですね〜!
人気でそうですよね、そんなカードがほんとうにあったら♪
私が何度かロンドンを訪れた時には、こんな便利なカードはありませんでした(笑)。日本のSuicaとかIcocaと同じ使い方ができるのでしょうか?と言いつつ、私も今どのくらい使えるか知りません。日本の携帯と電車システムの変化の速さに帰国する度、驚いています。
白椿さま、コメントありがとうございます。
日本のSuicaとかIcocaとかは
ショッピングなどでも使えるようなことを聞きましたが
オイスターカードは、基本的には交通機関のみでの
使用に限られていると思います。
日本は、ほんとうにいろいろな意味で
進んでいますよね。
イギリスにいると「ほんとうにこれでdeveloped countryと
呼んでいいの?」と思うことが多々あります(笑)。