ロンドン五輪の記念塔が巨大滑り台に変身?

by Mami on 4月 28, 2016

日本では東京オリンピックについての話題(騒ぎ)が
尽きないようですね。

2012年にロンドンでオリンピックが開催されたときも
実は開会までオリンピック開催に対する
いい噂はなく、
マスコミなどもこぞって批判ばかりしていた記憶があります。
(でも、ふたをあけてみたら
大変な盛り上がりだったわけですが。)

さて、そのロンドン五輪でメイン会場となった場所は
現在、クィーン・エリザベス・オリンピック・パークと名づけられ、
一般の人たちに広く利用されています。
(以前、一般公開後のパークをご紹介した
記事はこちらからどうぞ。)

ここに、オービット(ArcelorMittal Orbit)と呼ばれる
赤い鋼鉄製の塔があります。
高さ115メートルで、展望室があり、
現在一般に有料公開されています。

完成当時はこれまた趣味が悪いなどと
決して評判はよくなかったのですが、
今になってみてあらためて見ると、
公園のシンボルとして、
こういう高いものがあっても
悪くないのかな、という感じ。

そして、実はこのタワーに螺旋状の滑り台が
設置され、6月にオープンする予定となっています。

オリンピックの開催時にこの塔にのぼったときには
螺旋状のゆるやかな階段を使って下まで
たどりついたのですが
現在は、滑り台取り付け工事のため、
階段の使用は禁止されています。
(展望室へはエレベーターを利用します。)

それにしてもこの巨大な滑り台、
楽しそうだけど、目が回りそうな気もします。

滑り台のデザインはベルギーのアーティスト、
Carsten Höllerさんによるもの。
彼は、テート・モダンやサウスバンクなどでも
同様の滑り台の作品を発表している
滑り台アートの名人(?!)

滑り台のオープンは6月24日からですが、
チケットの販売はすでに始まっています。

試してみたい方は予約をしたほうがよさそうですよ。

*The Slide at the ArcelorMittal Orbit チケットの購入はこちら↓のサイトから可能です。
https://tickets.arcelormittalorbit.com/WebStore/shop/ViewItems.aspx?CG=AMOc&C=AMOCS

*日々の仕事、近況、撮影した写真などを
facebook「マクギネス真美」ページに
掲載していますので、
よろしければそちらもご覧くださいね。

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取材、撮影、翻訳等、
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